「ゆがみ」とは?

そもそも「ゆがみ」ってなんでしょう?

 

「ゆがみ」とは、

 

「関節が固くなって動きに制限がある状態」

「筋肉や膜が緊張して固くなった状態」

 

のことを指しています。

つまり、身体の中で「固い」「動きにくい」そんな部分のことです。

 

すると、その周りには「循環の低下」が起こるため、つっぱり感があったり、痛みが出たりということが起きてきます。

 


「ゆがみ」はなぜいけないの?

 

よく、テレビや雑誌などで

 

「○○の症状は体のゆがみが原因!」

「体がゆがんでいると○○になる!」

 

といった表現が使われていますが、「ゆがみ」にはなにやら良くなさそうなイメージがあります。

どうして「ゆがみ」がいけないのでしょうか??

 

身体がゆがむと何が起こるかというば、一番影響が大きいのは「回復力の低下」です。

 

「ABC疲労回復整体」の中でも、初めに調整を行っていく「頸椎」のゆがみが

体全体の機能の低下を起こし、結果、「回復力の低下」を起こします。

 

中でも、特に「頸椎1番」が体の疲労がたまった時に最初にゆがんで来るところと言われています。

 

ここがゆがむと神経の伝達が阻害され、内臓の機能が下がるため、回復力の低下が起こるとされています。

 


「ゆがみ」があるとなにが起きますか?

 

「ゆがみ」があると、上記の通り、まず「回復力の低下」が起こります。

 

すると、

  • 姿勢が悪くなる
  • 循環の低下から、「冷え」や「むくみ」
  • 筋肉が硬くなるので、「痛み」「だるさ」「重さ」「違和感」「しびれ」など
  • 回復力低下から睡眠の質の低下、朝起きたときの辛さ、なかなか起きられない
  • そのまま放置しても治りずらいため、症状が慢性化

などなど、様々なことが起こってきます。

 

これらの症状は一つのサインであり、

 

「ゆがみがありますよ」

「循環が低下していますよ」

 

という体からのメッセージになっています。

 


「ゆがみ」と「循環」の関係

 

一番上にも書きましたが、「ゆがみ」があると、その周りには「循環の低下」が起きています

 

それは「ポンプとホースの関係」にも例えられます。

 

水をくみ上げるポンプがあって、どれだけポンプが働いても、そのポンプにつながっているホースがねじれて潰れているとどうなるでしょう?

 

水は流れにくくなっているか、もしくは全く流れない、ということが起きてしまいます。

 

ここでいう「ホースのねじれ」「体のゆがみ」を表しています。

 

つまり、「ホースのねじれ」があると体液がスムーズに流れていかないということが、体の中でも起きています。

 

体の中の「ポンプ」は心臓や筋肉であり、これらが一生懸命働いていても、「ホース」である血管やリンパ管などがねじれて通りが悪くなっていたら、どうしても全体としては循環が低下した状態になってしまいます。

 

逆に、整体などを繰り返し行っていって、「ゆがみ」が少しずつ減ってくると、血管などの通りがよくなって、徐々に循環のいい状態ができてきます。

 

この様に、

 

「ゆがみ」が強ければ「循環」は低下し、

「ゆがみ」が減ると「循環」は高まる

 

という関係があります。